開催日時

2023年3月2日　12:00-13:00

内容

効率的な営業活動のためにSFAやCRMなど、様々なツールに多様なデータを蓄積している企業が多いと思います。

昨今、AI技術などを活用して、蓄積していくデータを二次利用してより一層の業務効率化を図ることが期待されています。

しかし、それを実現できている現場は多くないのが現実です。

そこで今回営業関連データの活用をテーマとして、蓄積したデータを具体的にどのように活用できるか・そして活用するためのポイントをセミナーで発信いたします。

セミナー概要・登壇者紹介

• ケース①　予算策定や製造計画に役立つAI需要予測（hakkyの取り組み）
• ケース②　過去ケースを組織の知恵として活用する（Studio Ousiaの取り組み）
• Q&A
• クロージング

発表企業のご紹介とメッセージ

株式会社Hakky　https://www.about.st-hakky.com

株式会社Hakkyは「 データでプロダクトを価値あるものにする」をミッションに、AI開発や、データ基盤構築のご支援などを行っております。

本セミナーでは、AIによる需要予測を活用していく際に必要なポイントをご紹介させていただきます。

Studio Ousia　https://www.ousia.jp

Studio Ousiaは、世界最先端の自然言語処理技術を開発するスタートアップです。

国際コンペで入賞したAI技術を誰もが簡単に使える形で提供するべく、質問応答やテキスト分類のSaaSを提供しています。

本セミナーではSalesforceなどのSFAに蓄積した情報から、AIを活用して過去の対応歴やベストプラクティスを簡単に抽出し、組織の知恵として活用できるようにする方法をご紹介します。

こんな方にお勧め

• 情シスで情報活用・業務効率化をミッションとして与えられている方
• 経営企画でDXを担当している方

参加費用

無料